pauo’s diary

空気のような存在感のブログ

ペロシ氏

ちっす。

ペロシ氏訪台のニュースに「おいおい」と思っているpauoです。

中国を刺激すること、台湾を国と認めること、に関心が集まっていて、ほかにもペロシ氏は少数民族への人権侵害を訴えていて国家間の問題に勇んで踏み込んでいくようです。

彼女の望みは何なのか、同国のバイデンさんや国民がどう思われているのか背景も気になるところです。

今のところ、点でしか物事見えてないので経済や政治にどう影響与えるのかインパクトもわからんけど,,

これがもしペロシ氏独断での行動(ないと思うけどねトランプでもないかぎり)だと、米中外交断絶やらきな臭い走りになるんじゃないか。バイデンが火消しに回ったとしても中国に負い目となるし。中国と台湾の総統しか得しない。そいうときはお友達ーとかいって写真でも取るんじゃろう。アメリカの政治組織力どなってるんだという話になったりと遺恨しか残らん最悪パターン。

 

バイデン承認の上での渡航だとすると。くすぶっていた火種をフーフー掘り起こした形かな。

この後どうするの。経済強国同士でパワーゲーム?だとしたら隣国への配慮は?中国がロシア同様の対応してきたら今度はどう対応するの?資源以外で穀物やらいろいろ値上げになるの?そもそも戦争始まったら対岸の火事じゃすまないよ。

 

生活がどう変わっていくのか、おもいを巡らせないとですね。